電子アブストラクトおよび電子論文送付の手引き Interaction'98では,WWWによる電子アブストラクトおよび電子論文の公開を 行ないます.この文書では,電子アブストラクトおよび電子論文の作成・送付 方法を解説します. 頂いたアブストラクトは順次,論文はインタラクション'98開催後公開致しま す.活発なシンポジウムにするために,皆様の御協力を宜しくお願いします. 【注意】カメラレディの原稿は別途,当初の規定通り情報処理学会へご送付 下さい. ■電子アブストラクト(200文字程度): 【全員送付をお願いします】 形式: 普通のテキスト 送付方法: 電子メール 送付先: takehiko@rudolph.brl.ntt.co.jp 締切: 1998年2月13日(金) 注意: 以下の情報をご明記下さい. ・題名,著者,所属 ・E-mail,WWWアドレスも公開して宜しければご明記下さい. ■電子論文(論文と同一のもの): 【希望者のみです.公開に協力して頂ける方は是非ご送付下さい.】 形式: 可能であればPostscriptあるいはHTML,PDFでも結構です. そうでなければ論文を作成した文書ファイルをそのままで結構です. 基本的には頂いたファイルをそのまま掲載致します. (注1) PDFはAdobeが提唱している文書フォーマットで,生成には Adobe Acrobatが必要です. 送付方法: ファイルサイズが小さい場合は電子メール(分割して頂いても結構 ですが,各電子メールは100Kバイト程度以下にしてください)でご送 付下さい. FTP,WWWによる転送も可能です.この場合はアドレスをご連絡下さい. 以上の方法が不可能な場合は,フロッピーディスク,MO(Mac/Windows), Zip(Windowsのみ)でご送付下さい.送って頂いたメディアは作業終了 後,返送いたします.メディアには必ず氏名,所属を御明記してください. ファイルはGZIP, LHA,PKZIP等で圧縮して頂いても結構です. 締切: 1998年2月27日(金) 注意: 以下の情報を御明記下さい. ・題名,筆者,所属 ・ファイルを作成したソフト名,バージョン(例:Microsoft Word97) ・使用したコンピュータの種類(Windows,Macなど) ・公開して宜しければ,E-mail,WWWアドレス ・メディアの返送先(メディアを送付した場合) 送付先: takehiko@rudolph.brl.ntt.co.jp 〒243-01 神奈川県厚木市森の里若宮3-1 NTT基礎研究所 情報科学研究部 大野 健彦 この件に関する問い合わせ/連絡先: 御不明な点等ありましたら,お気軽にお問い合わせ下さい.また,文書 フォーマット等についてもご相談下さい. 〒243-01 神奈川県厚木市森の里若宮3-1 NTT基礎研究所 情報科学研究部 大野 健彦 E-mail: takehiko@rudolph.brl.ntt.co.jp Tel: (0462)40-3662 Fax: (0462)40-4707