■■■ CmCC研究会第3回シンポジウム発表募集 ■■■

■原稿執筆について

■参加申し込みについて

■日時

■会場

■CmCC研究会第3回シンポジウム:テーマ

• 対象分野：コンピュータやネットワークを介したコミュニケーションに関する 工学的，心理学的な研究．社会やコミュニティに関連するものが望まし いですが，必須ではありません．
• 発表形態：基本的に口頭発表と考えていますが，申込数によってはポスタ発表 も検討させていただきます．
• 執筆原稿：CmCC研究会第3回シンポジウム論文集への原稿（4から6ページ程度）
• 募集件数：20分程度の発表 6件程度

1999年12月15日(水) 発表申し込み締切り
2000年 1月10日(月) 発表受付のご連絡
（都合により応募者全員の発表を受け付けられない場合もあります。）
2000年2月1日(火) 発表原稿締切り，原稿をWeb上に掲載

• 著者名
• 所属
• 連絡先（住所，電話番号，電子メールアドレス）
• 発表タイトル
• 発表要旨（400字程度）

• テーマ：「CmCC研究のこれから： 工学と心理学に橋をかける」
• 一般公募講演　6件程度
• 招待講演： 心理学サイドと工学サイドから1名ずつ，
  テーマ案：「モノ作りに心理学は役に立つ?，役に立たない?」

  パネル討論：心理学サイドと工学サイドから2名ずつ，

  テーマ案： 「工学と心理学をつなぐ橋はどこにあるのか」

  工学的アプローチをとる人たちがシステムを作るときに考えている さまざまな人間や社会に関する前提は何なのか．それは妥当なもの なのか．また人の研究をする人たちはどの方向に研究を向けていく べきなのか．工学者と心理学者の世界観の違いあるいは共通点を明 らかにすることにより，システムの開発と評価に向けて工学者と心 理学者が生産的に共同するための道を検討したい．