Theoretical Quantum Physics Research Group

ようこそ NTT物性科学研究所に新しく加わった理論量子物理研究グループのウェブサイトへ。

量子物理学 は現代物理学の根 幹であり、原子レベルの物質やエネルギーの性質と振舞を見事に説明してく れています。さらに、重ね合わせの原理や量子もつれといった量子論の奇妙 な性質を利用することにより、全く新しい情報処理の可能性が開かれつつあ ります。例えば量子もつれは、複数粒子の状態が、部分系の記述をどんなに 巧みに持ち寄っても決して表現できない現象であり、従来の情報処理の枠を 超える「量子通信」や「量子コンピュータ」等の実現に不可欠なものと考え られています。私たちのグループは、このような量子現象を探求し、それらを基に新しい量子テクノロジーの創出を目指しています。

研究テーマ・分野:

  • 非局所性に代表される量子論の基礎的側面;
  • 量子鍵配送とその安全性;
  • 量子通信や量子中継、量子コンピュータ開発に資する技術;
  • ハイブリッド量子系(異なる物理系の長所の組み合わせ)

グループメンバー:

William Munro
William Munro


インターンやポスドク募集



過去のグループメンバー : ポスドク 玉木 潔 (Toyama), George Knee (Oxford), Fabian Furrer (Zurich), 研修生 : Paul Knotts (Leeds), Shane Dooley (Leeds), Javier Cambiasso (Imperial), Luca Rigovacca (Imperial), Anthony Hayes (Sussex)